今年は物質・生命化学工学科（2015年度までの材料開発工学科と生物応用化学科）の 達成度別 b クラスを担当します。

なお、私は、応用物理学科（2015年度までの物理工学科）の１年生に対しては微分積分演習という授業も担当しており、 そこでの配布物はすべて下記のWEB頁にて公開しています。 これらは他の学科の学生にも役立つと思います。

• 微分積分演習配布資料

中間試験の問題と解答

• ２０１９年度は公開を中止します（他学科と共通の問題なので）
• ２０１８年度 (PDF) : 問題、解答例
• ２０１７年度 (PDF)
• ２０１６年度は公開を中止します（他学科と共通の問題なので）
• ２０１５年度 (PDF)
• ２０１４年度 (PDF)
• ２０１３年度 (PDF)
• ２０１２年度 (PDF)
• ２０１１年度 (PDF)
• ２０１０年度 (PDF)
• ２００９年度 (PDF)
• ２００８年度 (PDF)
• ２００７年度 (PDF)
• ２００６年度 (PDF)
• ２００５年度 (PDF)
• ２００４年度 (PDF)
• ２００３年度 (PDF)
• ２００２年度 建築建設工学科対象 (PDF)
• ２００２年度 情報・メディア工学科対象 (PDF)
• ２００１年度 (PDF)
• ２０００年度 (PDF)
• １９９９年度 (PDF)

定期試験の問題と解答

• ２０１９年度は公開を中止します（他学科と共通の問題なので）
• ２０１８年度 (PDF) : 問題、解答例
• ２０１７年度 (PDF)
• ２０１６年度は公開を中止します（他学科と共通の問題なので）
• ２０１５年度 (PDF)
• ２０１４年度 (PDF)
• ２０１３年度 (PDF)
• ２０１２年度 (PDF)
• ２０１１年度 (PDF)
• ２０１０年度 (PDF)
• ２００９年度 (PDF)
• ２００８年度 (PDF)
• ２００７年度 (PDF)
• ２００６年度 (PDF)
• ２００５年度 (PDF)
• ２００４年度 (PDF)
• ２００３年度 (PDF)
• ２００２年度 建築建設工学科対象 (PDF)
• ２００２年度 情報・メディア工学科対象 (PDF)
• ２００１年度 (PDF)
• ２０００年度 (PDF)
• ２０００年度 試験時間が他科目と重なった再履修生対象 (PDF)
• １９９９年度 (PDF)

レポート課題

• ２０００年度 (PDF)

配布資料

• 2次元極座標でのラプラス作用素の求め方(2011/7/29)

スライド上映した資料

• テーラー展開の収束を視覚的にとらえる為のグラフ(2008/6/10)
  1. f(x)=exp(x)
  2. f(x)=sin(x)
  3. f(x)=cos(x)
  4. f(x)=log(1+x)
  5. f(x)=(1+x)^(1/2)
  6. f(x)=(1+x)^(-1/3)

全ての Latex ソースファイル

• 一つのファイルにまとめたもの 　(80499 bytes, tar+gz形式．2018/8/30)

授業改善アンケート報告中の学生への回答の部分

• 2016年度前期
• 2014年度前期
• 2012年度前期
• 2010年度前期
• 2008年度前期

成績評価方法の詳細な説明はこちらのページをご覧下さい。