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邦文の雑誌記事

  1. 「K異性体で原子核の形を見る」
    田嶋直樹,
    日本物理学会誌,第45巻, pp. 916-918 (1990年).

会議録または講演スライド(日本物理学会を除く)

  1. 二村 聖(福井大工), 田嶋 直樹(福井大工)
    「中性子共鳴準位中の3次式系列の発生頻度とGOEとの比較」
    物理学会北陸支部定例学術講演会(2018年11月24日、金沢大学角間キャンパス)、
    一般講演, 講演番号 E-p2
  2. 田嶋直樹(福井大工)
    「ガウス型直交ランダム行列スペクトルにおける等間隔系列の出現頻度」
    2016年度日本物理学会北陸支部定例学術講演会 (2016年11月26日、富山大学五福キャンパス)、
    一般公演, 講演番号 Ap-03

  3. 伊藤研人(福井大工), 田嶋直樹(福井大工)
    「高スピン核異性体の理論予想」
    2014年度日本物理学会北陸支部定例学術講演会 (2014年12月13日、福井大学工学部)、
    一般公演, 講演番号 A-a1
    講演スライド(PDF)
    講演予稿 (2014年度日本物理学会北陸支部定例学術講演会講演予稿集 p.2)

  4. 杉浦友章(福井大工), 田嶋直樹(福井大工)
    「奇粒子数系の自己無撞着Hartree-Fock-Bogoliubov解」
    2014年度日本物理学会北陸支部定例学術講演会 (2014年12月13日、福井大学工学部)、
    一般公演, 講演番号 A-a2
    講演スライド(PDF)
    講演予稿 (2014年度日本物理学会北陸支部定例学術講演会講演予稿集 p.2)

  5. 登壇者 田嶋直樹(福井大工)、共著者 清水良文(九州大理)、高原哲士(杏林大医)、大西直毅
    題目「核図表計算のための新しいWoods-Saxon Strutinsky法」
    宇宙核物理連絡協議会主催 第2回研究戦略ワークショップ 「日本の核データ〜天と地の核エネルギー」
    "Nuclear data base in Japan -the nuclear energies in the universe and the earth"
    日時:2009年7月27-29日
    場所:理化学研究所 RIBF棟2階大会議室(201号室)
    講演スライド(PDF)
    (講演は 2009年7月28日16:00-16:30)

  6. Naoki Tajima,
    Title: Canonical-basis HFB method
    YITP Workshop on New Developments in Nuclear Self-Consistent Mean-Field Theories (Workshop No: YITP-W-05-01),
    Yukawa Institute for Theoretical Physics, Kyoto, Japan May 30 - June 1, 2005
    素粒子論研究 112巻2号 pp. B36--B38 (2005年11月)
    (講演は 2005年5月30日)

  7. 田嶋直樹
    講演「座標表示HFB法による中性子過剰核の対相関」
    研究会「不安定核の構造と反応」1999年11月10〜12日 京都大学基礎物理学研究所
    素粒子論研究 102巻 2号 (2000年11月) pp. B81-B85.
    (講演は 1999年11月12日)

  8. 田嶋直樹
    講演「正準基底によるHFBの解法と連続状態の対相関」
    研究会「不安定核の構造と反応」、1998年11月4〜6日、京都大学基礎物理学研究所
    素粒子論研究 99巻 5号 (1999年8月) ただし原稿落ち。未完成稿
    (講演は1998年11月4日)

  9. 田嶋直樹
    講演「中性子過剰核での対相関」
    研究会「極限における原子核の構造の理論」、1998年1月19〜21日、京都大学基礎物理学研究所
    素粒子論研究 97巻 2号 (1998年5月) pp.B9-B12.
    (講演は1998年1月19日)

  10. S. Takahara, N. Tajima, and N. Onishi,
    「スキルムハートレ・フォック法によるゼロスピンでの超変形研究」
    JAERI-Conf 98-008, pp. 52 - 56.
    「重イオン・フォトン・RIビームによるガンマ線分光」に関するワークショップ論文集 / 1997年7月15,16日、東海研究所、東海村 / 1998年3月、大島真澄・杉田道昭・早川岳人 編集 / 日本原子力研究所
    (当記事は英文)

  11. N. Onishi, M. Oi, N. Tajima, and T. Horibata,
    "A Mechanism of Rotation about Tilted Axis",
    JAERI-Conf 96-007, pp. 31 - 38.
    「第3回原研タンデムブースターによる核分光国内共同実験」研究会報告集 / 1995年7月27,28日、東海村 / 1996年3月、大島真澄・古高和禎・初川雄一・木寺正憲・早川岳人・池添博 編集 / 日本原子力研究所
    (当記事は英文)

  12. N. Tajima, S. Takahara, and N. Onishi,
    "Properties of even-even nuclei with Skyrme Hartree-Fock Method",
    JHP-Supplement-20 / May 1996,
    研究会報告集 短寿命核ビームの科学 '95
    共催 / 科研費重点研究領域研究「短寿命核ビームの科学」総括班(代表野村 亨)/ 東京大学原子核研究所
    pp. 111 - 115. (当記事は英文)

  13. N. Tajima, S. Takahara, and N. Onishi,
    "Extensive Deformed HF+BCS calculation with Skyrme SIII force",
    理研シンポジウム「中重核の構造」 (1995年12月26,27日 於 理化学研究所) 会議録 pp. 112 - 121. (当記事は英文)

  14. Satoshi Takahara, Naoki Tajima, and Naoki Onishi,
    "GLOBAL SKYRME-HARTREE-FOCK CALCULATION",
    Proceedings of the RCNP Symposium on Structure and Reactions of Unstable Nuclei, July 20-12, 1995, Research Center for Nuclear Physics, Osaka University,
    RCNP-P-137, pp. 42 - 51.

  15. "Hartree-Fock Calculation of Proton-Rich Nuclei",
    N. Tajima, N. Onishi, and S. Takahara,
    proceedings of a workshop"Science of short-lived beams 1994" at Institute for Nuclear Study, University of Tokyo, in January, 1995.

  16. 田嶋直樹、大西直毅、高原哲士
    「中性子過剰核の変形」,
    共同利用計算費使用報告集(平成5年度),
    1994.9 大阪大学核物理研究センター,
    RCNP-P-131 (1994) pp.20 ー 25.
    Cartesian meshによる大規模なHF計算を始めるときに考えに入れた計算上の利点を 思ったまま書いてある。

  17. 田嶋直樹、大西直毅、高原哲士
    「Skyrme型有効力の対相関特性」
    研究会「不安定核の構造と反応」1993年12月1〜3日 京都大学基礎物理学研究所
    素粒子論研究89巻3号(1994年6月)pp.C65〜C70.
    (講演は1993年12月2日)

  18. 田嶋 直樹,
    「奇々核の指標逆転現象」,
    JAERI-memo 06-042, pp. 50 - 55.
    「タンデムブースターによる核分光国内共同実験」ワークショップ報告集
    1993年11月15日, 東海村 / 大島 真澄 編集 / 日本原子力研究所
    (内容は 各人 1ページの要旨とOHPのコピー)。

  19. Naoki Tajima、
    "Signature dependence of the rotational states of an odd-odd nucleus",
    RCNP-P-127 (1993) pp. 116 - 122(当記事は英文).
    「ガンマ線核分光の新しい展開と核構造」研究会報告 (1993年5月11〜13日 大阪大学核物理研究センター)

  20. 田嶋 直樹
    「粒子・回転子模型による奇々核(124 Cs)の回転バンド」
    UTTAC-J-5 1993, pp. 15 - 18
    筑波大学開学20周年記念研究会「原子核構造の精密研究」
    1993年3月4〜6日 筑波大学加速器センター
    (講演 OHP のコピー集)

  21. Naoki Onishi, Naoki Tajima, and Tetushi Takahara
    "Deformation in neutron excess nuclei",
    JHP-Supplement-13 / March 1993,
    研究会報告集 短寿命核ビームの科学 '92
    - 科研費重点領域を目指して- / 東京大学原子核研究所
    pp. 89 - 93. (当記事は英文)
    Tetushi は Satoshi の読み間違い(哲士)。

  22. Naoki Tajima、
    "Signature dependence of energy levels and highly-excited gamma-bands",
    「ガンマ線と核構造」研究会報告 (1989年8月31〜9月2日 大阪大学核物理研究センター) (1ページの英文レジュメ以外は邦文)。
    RCNP-P-108 (1989) pp. 133 - 138.

  23. 田嶋直樹、大西直毅、
    「奇Z核回転帯での中性子対の回転整列の効果」,
    共同利用計算費使用報告集(昭和63年度),
    1989.5 大阪大学核物理研究センター,
    RCNP-P-104 (1989) pp.28 ー 37.
    programの構成など計算費報告にしかかかないことがある。

  24. Naoki Tajima and Naoki Onishi,
    "The effects of γ-softness on lives of high-K isomers",(邦文)
    Report of the symposium on "Structure of Rotating Nuclei",
    原子核研究 33 (1988) No.1、p.93.

  25. Naoki Onishi and Naoki Tajima,
    "An Interpretation of Signature Inversion",
    Report of the symposium on "Structure of Rotating Nuclei",
    原子核研究 33 (1988) No.1、p.23.

  26. 田嶋直樹、大西直毅、
    「高スピン核における陽子・中性子間相互作用の効果」,
    共同利用計算費使用報告集(昭和61年度),
    1987.5 大阪大学核物理研究センター,
    RCNP-P-92 (1987) pp.18 ー 24.
    programの構成など計算費報告にしかかかないことがある。

  27. Naoki Onishi and Naoki Tajima,
    "Proton-Neutron Interaction in Rotating Nucleus",
    高スピン状態の核物理研究会報告、
    RCNP-P-87 (1987) p.76.

  28. Naoki Tajima and Naoki Onishi,
    "The unusual high-spin isomer in 182Os and the proton-neutron interaction in high-j orbits",
    高スピン状態の核物理研究会報告、
    RCNP-P-87 (1987) p.71.

  29. 田嶋直樹、
    「高スピン核での陽子・中性子間相互作用の効果」、
    原子核三者若手夏の学校研究会(原子核)報告、
    原子核研究 32 (1987) No.5、p.49.

  30. 田嶋 直樹
    「高スピン核における陽子・中性子間相互作用の効果」
    修士論文、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻(1986年1月)。
    原稿用紙に鉛筆で書いた原稿を鋏とテープで切り貼りしてコピーしたものを A4判フラットファイルに閉じたものである。

  31. 田嶋直樹、大西直毅、
    「回転系での中性子・陽子相互作用」、
    高スピン核構造への微視的アプローチ研究会報告、
    素粒子論研究, Vol.72, No.6, p.F52 (1986).
    大学入学後現在に到るまでで、 原稿用紙に鉛筆で書いた原稿を活字に組んでもらった唯一の文書である。

日本物理学会での講演

*) 日本物理学会 第75回年次大会 2020年3月16日〜3月19日(名古屋大学 東山キャンパス、現地開催中止)
「等間隔に配置したガウス波束からなる非直交基底の空間分解能」
清水 健士郎, 田嶋 直樹, 講演番号 18pK15-7, 領域:理論核物理領域, セッション:中性子過剰核・平均場・多体基礎論
日本物理学会第75回年次大会(2020年)概要集 Web版 ISSN 2189-0803 DVD版 ISSN 2189-079X p.208


*) 日本物理学会 第74回年次大会 2019年3月14日〜3月17日(九州大学 伊都キャンパス)
「様々な型の規則的系列の発生頻度に関する中性子共鳴準位とGOEの比較」
二村 聖, 田嶋 直樹, 講演番号 14pK216-8, 領域:理論核物理領域, セッション:殻模型・多体基礎論
日本物理学会講演概要集 第巻 第号 第73回年次大会 ISSN2189-079X


*) 日本物理学会 2018年秋季大会 は、核物理については第5回日米物理学会合同核物理分科会。
2018年10月日〜日、ハワイ (米国)
私は参加しませんでした。

*) 日本物理学会 第73回年次大会 2018年3月22日〜3月25日(東京理科大学 野田キャンパス)
「中性子共鳴準位中の規則的系列の探索とGOEとの比較」
二村 聖, 湯口 穂乃佳, 田嶋 直樹, 講演番号 23aK302-8, 領域:理論核物理領域,セッション:中重核・重い核
日本物理学会講演概要集 第巻 第号 第73回年次大会 ISSN2189-079X 


*) 日本物理学会 2017年秋季大会 の素核宇分科会(2017年9月12日〜9月15日(宇都宮大学 峰キャンパス)
「一体波動関数を有限次元基底で展開したときの空間分解能の評価法」
田嶋直樹, 講演番号 12aS21-8, 領域:理論核物理領域,セッション:中性子過剰核
日本物理学会講演概要集 第73巻 第1号 2017年秋季大会 ISSN2189-079X 
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.72.2.0_111


  *) 日本物理学会 第72回年次大会 2017年3月17日〜3月20日(大阪大学 豊中キャンパス)
「ガウス型直交ランダム行列スペクトルで等間隔系列の頻繁な出現をもたらす機構」
田嶋直樹, 講演番号 20pK35-3, 領域:理論核物理領域、セッション:多体基礎論
日本物理学会講演概要集 第72巻 第1号 第72回年次大会(2017年) ISSN2189-079X 
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.72.1.0_228


*) 日本物理学会 2016年秋季大会 の素核宇分科会
2016年9月21日〜24日、宮崎大学木花キャンパス
私は参加しませんでした。

*) 日本物理学会 第71回年次大会 2016年3月19日〜3月22日(東北学院大学 泉キャンパス)
「中性子共鳴準位スペクトル中に発見された等間隔系列について」
田嶋直樹, 草間究, 講演番号 21pAB-4, 領域:理論核物理領域、セッション:中重核(II)
日本物理学会講演概要集 第71巻 第1号 第71回年次大会(2016年) ISSN2189-079X p.XXX
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.71.1.0_236



*) 日本物理学会 2015年秋季大会 2015年9月25日〜9月28日 (大阪市立大学杉本キャンパス)
「HFB方程式の奇核に対応する自己無撞着解の頑健な求め方」
田嶋直樹, 杉浦友章, 講演番号 28aSP-1、領域:理論核物理領域、セッション:中重核・ハドロン反応
日本物理学会講演概要集 第70巻 第2号 2015年秋季大会 ISSN 2189-079X p.188 
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.70.2.0_188



*) 日本物理学会 第70回年次大会 2015年3月21日〜3月24日 (早稲田大学 早稲田キャンパス)
「誤差のほとんどない回転行列の数値評価公式とプログラム改良版の公開」
田嶋直樹、講演番号 24aCC-6、領域:理論核物理領域、セッション:中重核(I)
日本物理学会講演概要集 第70巻 第1号 第70回年次大会(2015年) ISSN2189-079X p.XXX
講演概要DOI: https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.70.1.0_208




*) 日本物理学会 2014年秋季大会 は、核物理については第4回日米物理学会合同核物理分科会。
2014年10月7日〜11日、ハワイ島, Hilton Waikoloa Village (米国)
私は参加しませんでした。


*) 日本物理学会 第69回年次大会 2014年3月27日〜3月30日 (東海大学湘南キャンパス)
「平均場模型による奇核・奇々核の配位決定」
伊藤研人, 杉浦友章, 田嶋直樹(登壇者)、講演番号 27pTB-4、領域:理論核物理領域、セッション:中重核・平均場、
日本物理学会講演概要集 第69巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.49 (PDF,TeX).
スライド(PDF)
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.69.1.1.0_49_2

*) 日本物理学会 第69回年次大会 2014年3月27日〜3月30日 (東海大学湘南キャンパス)
「原子核の偏長変形優勢におけるStrutinsky 法の巨視的部分の寄与II」
高原哲士(登壇者), 田嶋直樹, 清水良文、講演番号 27pTB-9、領域:理論核物理領域、セッション:中重核・平均場、
日本物理学会講演概要集 第69巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.50
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.69.1.1.0_50_2

*) 日本物理学会 2013年秋季大会 2013年9月20日〜9月23日 (高知大学朝倉キャンパス)
「高スピン間の回転行列の数値評価における著しい桁落の回避方法」
田嶋直樹、講演番号 21aSB-6、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第68巻 第2号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.33 (PDF,TeX).
スライド(PDF)


*) 日本物理学会 第68回年次大会 2013年3月26日〜3月29日 (広島大学東広島キャンパス)
「原子核の偏長変形優勢におけるStrutinsky法の巨視的部分の寄与」
高原哲士(登壇者),田嶋直樹,清水良文、講演番号 26pHA-9、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第68巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.47 (PDF,TeX).
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.68.1.1.0_47_4

*) 日本物理学会 2012年秋季大会 2012年9月11日〜9月14日 (京都産業大学)
「Skyrme力型の対相関力II」
田嶋直樹、講演番号 11pSA-6、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第67巻 第2号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.31 (PDF,TeX).


*) 日本物理学会 第67回年次大会 2012年3月24日〜3月27日 (関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス)
「Skyrme力型の対相関力」
田嶋直樹、講演番号 27aXB-12、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第67巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.68 (PDF,TeX).


*) 日本物理学会2011年秋季大会 2011年9月16日〜9月19日 (弘前大学文京町キャンパス)
「角運動量射影された2回転子系の角度相関」
田嶋直樹、講演番号 16pSF-2、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第66巻 第2号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.37 (PDF,TeX).
スライド(PDF)


*) 日本物理学会 第66回年次大会 2011年3月25日〜3月28日 (新潟大学五十嵐キャンパス)
震災のため中止(3月16日)


*) 日本物理学会 2010年秋季大会 九州工業大学戸畑キャンパス 2010年9月11日〜9月14日
私は参加しませんでした。


*) 日本物理学会 第65回年次大会 2010年3月20日〜3月23日 (岡山大学津島キャンパス)
「Strutinsky法とKruppaの処方」
田嶋直樹(登壇者)、清水良文、高原哲士、講演番号 21pBC-1、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第65巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.51 (PDF,TeX).
スライド(PDF)


*) 日本物理学会 第65回年次大会 2010年3月20日〜3月23日 (岡山大学津島キャンパス)
「連続状態の効果を取り入れたKruppa処方による不安定核の研究」
小野寿哉、清水良文(登壇者)、田嶋直樹、高原哲士、講演番号 21pBC-2、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第65巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.51.


*) 日本物理学会 第65回年次大会 2010年3月20日〜3月23日 (岡山大学津島キャンパス)
「プロレート優勢におけるスピン軌道力の役割」
高原哲士(登壇者)、大西直毅、清水良文、田嶋直樹、21pBC-3、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第65巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.51.


*) 日本物理学会 第65回年次大会 2010年3月20日〜3月23日 (岡山大学津島キャンパス)
「HFB状態に対する3次元角運動量射影における位相問題」
大井万紀人(登壇者)、水崎高浩、大西直毅、田嶋直樹、21pBC-8、領域:理論核物理領域
日本物理学会講演概要集 第65巻 第1号 第1分冊 ISSN 1342-8349 p.52.


*) 日本物理学会 2009年秋季大会 は、核物理については第3回日米物理学会合同核物理分科会。
2009年10月13日〜17日、ハワイ島、ヒルトンワイコロアリゾート(米国)
私は参加しませんでした。


*) 日本物理学会 第64回年次大会 2009年3月27日〜3月30日 (立教大学池袋キャンパス)
「相対論的平均場模型とKUTY流の近似的な変形の扱いに基づく原子核質量公式」
山田昌平(登壇者)、田嶋直樹、講演番号 30aXF-10
日本物理学会講演概要集 第64巻 第1号 第1分冊 p.57 (PDF,TeX).
スライド(PDF) 


*) 日本物理学会 2008年秋季大会 2008年9月20日〜23日 (山形大学小白川キャンパス)
「中性子過剰核における Woods-Saxon Strutinsky法の大域的計算」
高原哲士(登壇者),田嶋直樹,清水良文、講演番号:22aSA-3
日本物理学会講演概要集 第61巻第2号 第1分冊  p.28 (PDF,TeX).


*) 日本物理学会 第63回年次大会 2008年3月22日〜3月26日 (近畿大学本部キャンパス)
「スピン軌道力を取り入れた正準基底HFB法プログラムの開発」
田嶋直樹、講演番号:26aZH-10
日本物理学会講演概要集 第63巻 第1号 第1分冊 p.60 (PDF,TeX).
スライド(PDF) 


*) 日本物理学会 第63回年次大会 2008年3月22日〜3月26日 (近畿大学本部キャンパス)
「Woods-Saxon-Strutinsky法による連続状態の扱いII」
高原哲士(登壇者)、田嶋直樹、清水良文、講演番号:26pZH-2
日本物理学会講演概要集 第63巻 第1号 第1分冊 p.64


*) 日本物理学会 第62回年次大会 2007年9月21日〜24日(北海道大学札幌キャンパス)
「対相関の中性子暈抑制効果と核変形II」
田嶋直樹、講演番号:23pYE5
日本物理学会講演概要集 第62巻第2号 第1分冊  p.48 (PDF,TeX).
スライド(PDF) 


*) 日本物理学会 第62回年次大会 2007年9月21日〜24日(北海道大学札幌キャンパス)
「Woods-Saxon Strutinsky法における連続状態の扱い」
高原哲士(登壇者)、田嶋直樹、清水良文、講演番号:23pYE3  
日本物理学会講演概要集 第62巻第2号 第1分冊  p.48.


*) 日本物理学会 2007年春季大会 2007年3月25日〜28日(首都大学東京)
「対相関の中性子暈抑制効果と核変形」
田嶋直樹、講演番号:26aSB-13
日本物理学会講演概要集 第62巻第1号 第1分冊  p.37 (PDF,TeX).
スライド(PDF) 


*) 日本物理学会 2006年秋季大会 2006年9月20日〜23日(奈良女子大学)
「核変形におけるprolate優勢の起源 --Woods-Saxonポテンシャルでの解析II--」
高原哲士(登壇者),田嶋直樹,清水良文、講演番号:23pSC-5
日本物理学会講演概要集 第61巻第2号 第1分冊  p.28 (PDF,TeX).


*) 日本物理学会 第61回年次大会 2006年3月27日〜30日(愛媛大学・松山大学)
「正準基底HFB法で見る中性子ドリップ線とその向こう」
田嶋直樹、講演番号:30pWG-1
日本物理学会講演概要集 第61巻第1号 第1分冊  p.49 (PDF,TeX).
スライド(PDF) 


*) 日本物理学会 第61回年次大会 2006年3月27日〜30日(愛媛大学・松山大学)
「核変形におけるprolate優勢の起源 --Woods-Saxonポテンシャルでの解析--」
高原哲士(登壇者),田嶋直樹,清水良文、講演番号:28aWF-6
日本物理学会講演概要集 第61巻第1号 第1分冊  p.37 (PDF,TeX).


*) 日本物理学会 2005年秋季大会 (核物理) 2005年9月18日〜22日、The Ritz-Carlton, Kapalua, Hawaii, USA
核物理分科のみ米国物理学会原子核分科会と共同開催
他の研究会に旅費が必要なため,ハワイはこの回も不参加でした。


*) 日本物理学会 第60回年次大会 2005年3月24日〜27日(東京理科大学野田キャンパス)
「中性子ドリップ線を超える核の近似的局在HFB解」
田嶋直樹、講演番号:24pWG-14
日本物理学会講演概要集 第60巻第1号 第1分冊  p.37 (PDF,TeX).
スライド(PDF) (直前にKEKで開かれた原子核理論呑舟研究会と共通の内容).


*) 日本物理学会 2004年秋季大会 2004年9月27日〜30日 (高知大学)
不参加の理由は、「9/25に米国滞在から帰国した直後であまりにもあわただしい」
かつ「旅費の残額が零」でした。
「貴重な時間を、人の話を聞くのに使うより自分の研究を進めるために使いたい」と
いう気持ちもありました。


*) 日本物理学会 第59回年次大会 2004年3月27日〜30日(九州大学箱崎キャンパス)
「正準基底HFB解法の中性子過剰変形核への応用」
田嶋直樹、講演番号:28pZL-15
日本物理学会講演概要集 第59巻第1号 第1分冊  p.42


*) 日本物理学会 2003年秋季大会 2002年9月9日〜12日 (宮崎ワールド コンベンション センター「サミット」)
9/5まで米国滞在のため疲労を考慮してあらかじめ不参加と決めました.


*) 日本物理学会 第58回年次大会 2003年春
旅費残額がゼロのため不参加となりました。


*) 日本物理学会 2002年秋季大会 2002年9月14日〜17日 (立教大学池袋キャンパス)
「Skyrme型対相関力を用いた正準基底HFB法」
田嶋直樹、講演番号:16aRG-13
日本物理学会講演概要集 第57巻第2号 第1分冊  p.35


*) 日本物理学会 2002年秋季大会 2002年9月14日〜17日 (立教大学池袋キャンパス)
「Singularities of Norm Overlap Kernels of Cranked HFB states」
大井万紀人(登壇者)、田嶋直樹、講演番号:15pRF12
日本物理学会講演概要集 第57巻第2号 第1分冊 原稿欠落

今回も理論核物理分科の世話人であったため、
全期間にわたって分科の講演会場で聴講しました。

これまでに参加した大会のなかで、立教大学池袋キャンパスは、会場として最
も適していると思いました。歩いていける範囲に池袋のホテル群があるため、
毎日宿泊地から会場まで電車とバスで通う時間と費用が不要だからです。最寄
り駅のJR池袋駅が東京都区内のため、東京までの切符以外交通費が全くかかり
ません。毎年職員旅費が不足して給与から補填している立場からは大変ありが
たいことです。原子核三者若手夏の学校も来年から何十年も続いてきた信州開
催をやめて代々木オリンピック村に会場を移すということですが、物理学会も
毎年立教で開催できればすばらしいことだと思います。


*) 日本物理学会 第57回年次大会 2002年3月24日〜27日 立命館大学びわこ・くさつキャンパス
「核変形の偏長・扁平と対相関」
田嶋直樹(登壇者)、清水良文(九州大学理学部)、講演番号 24pWK-8
日本物理学会講演概要集 第57巻第1号 第1分冊  p.39  (pdf file of scan image).
スライド(OHPの白黒コピーを撮影したJPGをPDF化したもの)

今回と次回は、理論核物理分科の世話人になっていたたため、
全期間にわたって分科の講演会場で聴講しました。


*) 日本物理学会 2001年秋季大会 (核物理) 2001年10月17日〜20日、Outrigger Wailea Resort, Maui, Hawaii, USA
核物理分科のみ米国物理学会原子核分科会と共同開催
個人的理由により不参加.


*) 日本物理学会 第56回年次大会 (中央大学多摩キャンパス) 2001年3月27日〜30日
「Skyrme力による非対称核物質の対相関」
北嶋靖,田嶋直樹(登壇者)、 講演番号 27pSB-9
日本物理学会講演概要集 第56巻第1号 第1分冊  p.19 (pdf file of scan image).

北嶋氏の修士論文でしたが、登檀は私でした。これは、北嶋氏が就職のため日 程の都合がつかなかったなどの理由によるものです。

*) 日本物理学会 第55回年次大会 (新潟大学) 2000年9月22日〜25日
「ニルソン模型でみる原子核の偏長変形優勢の起源」
田嶋直樹(登壇者)、鈴木紀史、 講演番号 25aTC-12
日本物理学会講演概要集 第55巻第2号 第1分冊  p.35 (pdf file of scan image).
講演概要DOI:https://doi.org/10.11316/jpsgaiyo.55.2.1.0_35_3
スライド(OHPの白黒コピーを撮影したJPGをPDF化したもの)

*) 日本物理学会 春の分科会 (近畿大学) 2000年3月30日〜4月2日
講演申込締切失念のため講演なし。一部聴講。

*) 日本物理学会 秋の分科会 (島根) 1999年9月23日〜26日
「座標表示HFB法による中性子過剰核の対相関」
田嶋直樹、講演番号 23aSH-1
日本物理学会講演概要集 第54巻第2号 第1分冊  p.24
論文執筆時間確保のため講演を取り消した。

論文執筆の時間確保のため2週間前に講演をキャンセルする旨連絡した。 確認のため直前になって座長にも連絡したところ聞いていないという。 学会講演のキャンセルを申し出る正式なルートはどういうものなのか? 会場の聴衆には当日の台風のため来ていないのだと思われたようである。

*) 日本物理学会 年会 (広島大学) 1999年3月28日〜31日
「連続状態の対相関とカットオフ」
田嶋直樹、講演番号 30pYF-1
日本物理学会講演概要集 第54巻第1号 第1分冊  概要原稿欠落
講演申込時の要旨説明


*) 日本物理学会 秋の分科会 (秋田大学) 1998年10月3日〜6日
「Wobbling motion in band crossing」
大井万紀人(登壇者)、大西直毅、田嶋直樹、堀端孝俊、講演番号 3pC-4
福井大学への着任時期であったため田嶋自身は講演せず出席もせず


*) 日本物理学会 年会 (東邦大学、日本大学) 1998年3月30日〜4月2日
「座標表示HFB方程式の正準基底での解法」
田嶋 直樹、講演番号 31aF-8
 日本物理学会講演概要集 第53巻 第1号 第1分冊  (ISSN 1342-8349) p.34


*) 日本物理学会 年会 (東邦大学、日本大学) 1998年3月30日〜4月2日
「Angular momentum projected GCM」
大井万紀人(登壇者)、大西直毅、田嶋直樹、堀端孝俊、講演番号 31aF-1
日本物理学会講演概要集 第53巻 第1号 第1分冊  (ISSN 1342-8349) p.33 (pdf file of scan image).


*) 日本物理学会 秋の分科会 (東京都立大学) 1997年9月20日〜23日
「Tilted Axis Rotating States of Osmium 182」
大井万紀人(登壇者)、大西直毅、田嶋直樹、堀端孝俊、講演番号 21pA-13
田嶋自身は 講演せず、一部聴講。


*) 日本物理学会 年会 (名城大学) 1997年3月28日〜31日
「中性子ドリップ線近傍の核の効率的な記述とHFB法の改良」
田嶋 直樹、講演番号 29pYM-1
日本物理学会講演概要集 第52巻第1号 第1分冊  概要原稿欠落


*) 日本物理学会 年会 (名城大学) 1997年3月28日〜31日
「Angular momentum projection of selfconsistent 3D cranking solutions」
大井万紀人(登壇者)、大西直毅、田嶋直樹、堀端孝俊、講演番号 31aYM-9
日本物理学会講演概要集 第52巻第1号 第1分冊  概要原稿欠落


*) 日本物理学会 秋の分科会 (佐賀大学) 1996年10月6日〜9日
「原子核を正方メッシュで扱う」(25分)
田嶋 直樹、講演番号8pE-7
日本物理学会講演概要集 1996年秋の分科会 第1分冊 p.84


*) 日本物理学会 秋の分科会 (佐賀大学) 1996年10月6日〜9日
「Angular momentum projection of selfconsistent 3D cranking solutions」
大井万紀人(登壇者)、大西直毅、田嶋直樹、堀端孝俊、講演番号 9aF-2
日本物理学会講演概要集 1996年秋の分科会 第1分冊 原稿欠落


*) 日本物理学会 秋の分科会 (佐賀大学) 1996年10月6日〜9日
ゼロスピンにおける超変形状態」
高原哲士(登壇者)、田嶋 直樹、大西直毅、講演番号9aF-4
日本物理学会講演概要集 1996年秋の分科会 第1分冊 原稿欠落


*) 日本物理学会 年会 (金沢大学) 1996年3月31日〜4月3日
「連続状態の対相関への効果」
田嶋 直樹、講演番号 1pWC-7
日本物理学会講演概要集 第51会年会 第1分冊 原稿欠落


*) 日本物理学会 年会 (金沢大学) 1996年3月31日〜4月3日
「Z=28同位体の変形」
高原哲士(登壇者)、田嶋 直樹、大西直毅、講演番号	1pWC-8
日本物理学会講演概要集 第51会年会 第1分冊 p. 105 (pdf file of scan image).


*) 日本物理学会 秋の分科会 (中部大学) 1995年10月6日〜9日
「Z≧82核の変形ハートレーフォック計算 II」
高原哲士(登壇者)、大西直毅、田嶋 直樹、講演番号	27pSE3
田嶋自身は講演せず、出席せず。(Seattle渡航準備に多忙のため)


*) 日本物理学会 年会 (神奈川大学横浜キャンパス) 1995年3月28日〜31日
「対相関ギャップの平均的挙動」
田嶋 直樹、講演番号 29aYA-2
日本物理学会講演概要集 第50会年会 第1分冊 原稿欠落.


*) 日本物理学会 年会 (神奈川大学横浜キャンパス) 1995年3月28日〜31日
「Z≧82核の変形ハートレーフォック計算 I」
高原哲士(登壇者)、大西直毅、田嶋 直樹、講演番号	29pYA-9
日本物理学会講演概要集 第50会年会 第1分冊 p. 59.(pdf file of scan image).


*) 日本物理学会 秋の分科会 (山形大学小白川キャンパス) 1994年9月29日〜10月2日
「Z≦82核の変形ハートレーフォック計算 I」
田嶋 直樹(登壇者)、大西直毅、高原哲士、講演番号 29pF-1
日本物理学会講演概要集 1994年秋の分科会 第1分冊 原稿欠落.


*) 日本物理学会 秋の分科会 (山形大学小白川キャンパス) 1994年9月29日〜10月2日
「Z≦82核の変形ハートレーフォック計算 II」
高原哲士(登壇者)、大西直毅、田嶋 直樹、講演番号 29pF-2
日本物理学会講演概要集 1994年秋の分科会 第1分冊 原稿欠落


*) 日本物理学会 年会 (福岡工業大学) 1994年3月28日〜31日
「正方メッシュ表現によるハートレーフォック計算」
田嶋 直樹(登壇者)、大西直毅、高原哲士、講演番号 28aX-10
日本物理学会講演概要集 第49会年会 第1分冊 p. 59. (pdf file of scan image).


*) 日本物理学会 年会 (福岡工業大学) 1994年3月28日〜31日
「Skyrme有効力を用いた核物質の対相関特性」
高原哲士(登壇者)、大西直毅、田嶋直樹、30pX-11
日本物理学会講演概要集 第49会年会 第1分冊 p. 82 (pdf file of scan image).


*) 日本物理学会 秋の分科会 (高知大学朝倉キャンパス) 1993年10月3日〜6日
「奇々核の指標分裂」
田嶋 直樹、講演番号 6pE-11
日本物理学会講演概要集 1993年秋の分科会 第1分冊 p. 100 (pdf file of scan image).


*) 日本物理学会 年会 (東北大学川内キャンパス) 1993年3月29日〜4月1日
「鉛の荷電半径と対相関力の密度依存性」
田嶋 直樹(登壇者)、P.Bonche、H.Flocard、P.-H.Heenen、M.S.Weiss、講演番号 29pZN-3
日本物理学会講演概要集 第49会年会 第1分冊 p. 61 (pdf file of scan image)


*) 日本物理学会 秋の分科会 1992年10月2日〜5日 (新潟大学五十嵐キャンパス(新潟市))
出席せず(フランスでの長期研修からの帰国から申込までの時間が短いため)


*) 日本物理学会 第47回年会 1992年3月27日〜30日 (慶応義塾大学日吉校舎(横浜市港北区))
出席せず(フランスにて長期研修中のため)


*) 日本物理学会 第46回年会 1991年9月27日〜30日 (北海道大学(札幌市北区))
出席せず(フランスにて長期研修中のため)


*) 日本物理学会 春の分科会 1991年3月27日〜30日 (東京理科大学(新宿区神楽坂))
出席せず(フランスにて長期研修中のため)


*) 日本物理学会 秋の分科会 1990年9月30日〜10月3日 (奈良女子大学)
出席せず(フランスにて長期研修中のため)


*) 日本物理学会 年会 (大阪大学豊中キャンパス) 1990年3月30日〜4月2日
「奇Z核でのガンマ自由度と回転整列 II」
田嶋直樹、講演番号 31pB-11
講演OHP第一ページ

*) 日本物理学会 秋の分科会 (宮崎大学) 1989年10月11日〜14日
「奇Z核でのガンマ自由度と回転整列」
田嶋直樹、講演番号 14aB-3


*) 日本物理学会 年会 (東海大学湘南校舎) 1989年3月28日〜31日
講演せず(博士論文執筆のため申込をする余裕のないため)


*) 日本物理学会 秋の分科会 (愛媛大学) 1988年10月3日〜6日
「高Kアイソマーの崩壊に見る核変形のガンマ自由度 II」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 6aF-6
講演概要 (text filepdf file of scan image)


*) 日本物理学会 年会 (日本大学工学部・福島県郡山市) 1988年3月31日〜4月3日
「高Kアイソマーの崩壊に見る核変形のガンマ自由度」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 1pD2-3
日本物理学会 第43回年会講演予稿集 第1分冊 p. 32 (pdf file of scan image)


*) 日本物理学会 秋の分科会 (宇都宮大学) 1987年9月30日〜10月3日
「核変形のガンマソフト化と高Kアイソマーの寿命」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 3aG-2
講演概要 (text filepdf file of scan image)


*) 日本物理学会 年会 (名古屋工業大学) 1987年3月27日〜30日
「高スピン変形偶々核での高j 陽子・中性子系のふるまい」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 27aJB-2
日本物理学会 第42回年会講演予稿集 第1分冊 p. 23 (text filepdf file of scan image).


*) 日本物理学会 秋の分科会 (甲南大学) 1986年10月7日〜10日
「182Os周辺での離対異種核子間力の効果」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 7pG-5
講演概要 (text filepdf file of scan image)


*) 日本物理学会 年会 (青山学院大学) 1986年3月29日〜4月1日
「離対中性子・陽子の相互作用による182Osの高スピンアイソマーの形成」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 30pCL-4


*) 日本物理学会 秋の分科会 (山梨大学) 1985年10月12日〜15日
「高スピン核での中性子・陽子相互作用」
田嶋直樹(登壇者)、大西直毅、講演番号 15aF-4

*) 日本物理学会 第40回年会 1985年3月31日〜4月3日 (京都大学および京都会舘)

*) 日本物理学会 秋の分科会 1984年9月29日〜10月2日 (茨城大学(水戸市文京))

*) 日本物理学会 第39回年会 1984年4月1日〜4日 (九州大学(福岡市東区箱崎))

*) 日本物理学会 秋の分科会 1983年10月9日〜12日 (神戸大学教養部(神戸市灘区鶴甲))

*) 日本物理学会 第38回年会 1983年3月27日〜30日 (中央大学多摩校舎(東京都八王子市東中野))

*) 日本物理学会 第37回年会 1982年9月30日〜10月3日 (北海道大学(札幌市北区))

*) 日本物理学会 春の分科会 1982年3月31日〜4月3日 (東京農工大学(東京都小金井市中町))

*) 日本物理学会 秋の分科会 1981年10月1日〜4日 (島根大学(松江市西川津町))

*) 日本物理学会 第36回年会 1981年3月30日〜4月2日 (広島大学(広島市中区東千田町))

*) 日本物理学会 秋の分科会 1980年10月3日〜6日 (福島大学(福島市松川町浅川字直道2))

*) 日本物理学会 第35回年会 1980年3月27日〜30日 (学習院大学(東京都豊島区目白1-5-1))


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