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最終更新日:2018/5/7
  原子核理論研究室の卒業研究のテーマ


田嶋教員指導分

2017年度
「中性子共鳴準位における規則的構造の探索」 二村聖・湯口穂乃佳

2016年度
「為替レートの短時間相関と変動幅の分布」 海野晃祐・久米直也
  
2015年度
「量子カオス準位スペクトルにおける等間隔系列の出現頻度」草間究 

「中性子星の最大質量へのハイペロンの影響」佐々木光明 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2014年度
「原子核のアルファ崩壊系列」松岡弘和 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

「量子力学における調和振動子基底展開の精度」杉本智彦・團野良樹 : 

2013年度
「平均場模型による奇核・奇々核の配位決定」伊藤研人・杉浦友章 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)
日本物理学会講演(2014年3月)の要旨(pdf)とスライド(pdf)

2012年度
「調和振動子基底展開による時間依存シュレディンガー方程式の数値解法」 台亮嗣 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)、動画1234(MPEG1)

2011年度
「235Uの全核分裂生成物の放射能の時間変化」 大沼正季・森近厚平 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2010年度
「原子核の相対論的平均場模型プログラムの改良」 酒井優・西川恵子 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2009年度
「原子核の半減期の経験式」 川崎遼 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2008年度
「原子核の対相関 〜副殻中での厳密解・近似解・数値解〜」 中根健佑 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2007年度
「Dirac-Fock法による原子の基底状態の電子配置」 秋山大樹・上川暢介 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(上川秋山, pdf)

2006年度
「原子核の相対論的平均場模型」 山田昌平 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf)、スライド(pdf)

2005年度
「剛体の回転直立と形の関係」木澤隆之: 卒業論文(pdf)、スライド(pdf)

「保存系での剛体の回転直立現象」加藤友直: 卒業論文(pdf)、要旨(pdf)、スライド(pdf)

2004年度
「卵を回すとなぜ立つか II」 大森英胤 : 卒業論文要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)、卒業論文(pdf)

2003年度
「卵を回すとなぜ立つか」村井興平:卒業論文(pdf)

2002年度
「モンテカルロ積分による二体相互作用行列要素の計算」稲垣安章:卒業論文(pdf(scan image))

2001年度
「為替レートのゆらぎと予測」中川英紀・庭本克則:卒業論文(pdf(scan image))

2000年度
「原子核の質量公式における対エネルギー項の改良」池田智也・清澤聡:卒業論文(pdf(scan image))

1999年度
「原子核の偏長変形優勢の起源」鈴木紀史:卒業論文(pdf(scan image))

1998年度
「原子核質量の系統性 --液滴模型による解析--」白井行秀:卒業論文(pdf(scan image))

林教員指導分

2013年度
「三者間の量子テレポーテーションとSuperdense Coding」小林直樹

2012年度
「Qubitを使った方向伝達」田中義裕

2011年度
「量子色符号とエンタングルメント」高畑昇平

2010年度
「Superdense codingにおけるノイズ ー確率共鳴現象?ー」大籏陽平

2009年度
「スピン相互作用によるエンタングルメントの生成」谷中祐太 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)
「ノイズがある場合の量子状態識別」若林準吾 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2008年度
「量子エンタングルメントの指標とその突然の消滅」 丹尾大輔・山下悟士 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2007年度
「補助qubitを使った量子状態測定」 國安京 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)
「一般方向のスピン成分に関するKing問題」 杉本宏行 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2006年度
「Superdense Coding」 鈴木靖 : 卒業論文発表スライド(pdf)
「エンタングルメントを使わない量子テレポーテーション」 出口智美 : 卒業論文(pdf)
「エンタングルメント変換における触媒効果」 橋本麻美 : 卒業論文(pdf)、要旨(pdf, 1頁)、スライド(pdf)

2005年度
「量子エンタングルメントを使ったアリの協力」
「量子エンタングルメントによるオリエンテーションゲーム」

2004年度
「Quantum pseudo telepathy」

2003年度
「量子計算機による素因数分解」

2002年度
「量子暗号」

2001年度
「原子核の双極子巨大共鳴 --理論とシミュレーション--」

2000年度
「はしごにかかる抗力のシミュレーション」

1999年度
「π中間子と原子核の束縛状態」

1998年度
「確率共鳴現象」

鈴木教員指導分

2005年度
「相対論的模型による原子核とμ-原子のエネルギー準位」

2004年度
「μ-原子の結合エネルギーによる原子核半径の決定」

2003年度
「重力場中での中性子の量子状態」

2002年度
「原子核の新しい魔法数16」

2001年度
「α崩壊する原子核の寿命」

2000年度
「JCO 臨界事故は予測できたか」

1999年度
「軽い不安定核の殻構造」

1998年度
「不安定原子核の平均場による理解」

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