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last modifed (y/m/d): 2016/3/2
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Latexで作成した汎用文書
広く皆様にLatexの利用をお勧めします。
数式を含む文書の作成には特に向いていますので理系の方なら是非使ってみて下さい。
文章が綺麗に(そして組織だったやり方で)作成できることに加えて、
下記に挙げたような表の類も、手間をかけずに綺麗に作れます。
以下に列挙したファイル[%1]
は使用・改変・修正版や部分的使用版の配布や公開が自由です。
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部屋の週間使用予定表(時限で区分)
(Latex source, A4横長)
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部屋の週間使用予定表(時限と時刻を併記)
(Latex source, A4横長)
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部屋の臨時使用予定表
(Latex source, A4縦長)
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学内便宛名書き面
(Latex source, A4縦長)
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修士論文報告書書式(横罫線付き)
(Latex source, A4縦長)
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御席番号表示カード(5×7=35片)
(Latex source, A4縦長)
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御席番号くじカード(5×7=35片)
(Latex source, A4縦長)
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月間カレンダー(1ヶ月/1頁、1日/1行、広い書込みスペース)
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nuclear chart(核図表) 書き込み作業用
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例:Z=1〜10, N=1〜15 :
PDF file,
Latex source(A4 landscape)
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例:Z=81〜97, N=124〜147 :
PDF file
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例:Z=103〜112,N=160〜174:PDF file
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例:Z=8〜34,N=8〜50, only even-even nuclei:PDF file
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例:Z=28〜50,N=20〜50, only even-even nuclei:PDF file
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例:Z=28〜50,N=50〜82, only even-even nuclei:PDF file
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例:Z=50〜72,N=50〜82, only even-even nuclei:PDF file
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例:Z=50〜82,N=82〜126, only even-even nuclei:PDF file
Latexの使用に際しての注意点
-
Latexの初心者でも分かる解説は...(web公開の解説で適当なものをこれから探してみます。)
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Latexファイル a.tex を処理してDVIファイル a.dvi を生成するには
"platex a.tex".
-
DVIファイル a.dviを処理してPDFファイル a.pdf を作るには、
- 縦長(portrait)なら"dvipdfmx a.dvi"
- 横長(landscape)なら"dvipdfmx -l a.dvi"
補足説明
- [%1]
Latex soureは、容易に眺められるようにhtmlファイル中に< pre >タグで囲んで
示しました。もしも、それをcut and pasteして作ったファイルがLatexの処理でエラーと
なったら、その原因は browerが < と > を含む文字列をhtmlの指示だと
誤認しているためです。その場合の対処方法は、
-
browerで「ページのソースを表示」させて、それから、
< pre > と < /pre > の間にある行を切り取ってきてtex fileを作る。
-
htmlファイルをdownloadし、その
< pre > 以上の部分と、< /pre > 以下の部分を消去して、
texファイルを作る。
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