[Back]


口頭発表・ポスター発表

現在



[国際 筆頭]
  1. T. Moriyasu, Y. Koyama, T. Kohmoto, and Y. Fukuda,
    "Optically induced spin echoes in rubidium atoms: On- and off-resonant manipulations of spins" (Proc. Int. Quantum Electronics Conference (San Jose, May 2008) JWA115.
  2. T. Moriyasu, T. Yamauchi, and T. Kohmoto,
    "Optically Induced Spin Echoes in a Tm2+ Doped Crystal", Proc. 5th Int. Conf. on Optical, Optoelectronic and Photonic Materials and Applications (Nara, June 2012) 1P-35.
  3. T. Moriyasu, S. Wakabayashi, and T. Kohmoto,
    "Observation of antiferromagnetic magnons and magnetostriction in NiO using terahertz time-domain spectroscopy", International Workshop on Optical Terahertz Science and Technology 2013 : OTST 2013 (Kyoto Terrsa, April 2013) W4-39.
[国内 登壇者]
  1. 守安 毅,河本 敏郎,福田 行男,ルビジウム原子気体における光誘起スピンエコー,日本分光学会,2005年11月(島津関西支社).
  2. 守安 毅,河本 敏郎,福田 行男,ルビジウム原子における光誘起スピンエコー,日本物理学会,2006年3月(愛媛大学・松山大学).
  3. T. Moriyasu, T. Kohmoto, Y. Fukuda, Optically induced spin echoes in rubidium atoms: on- and off-resonant excitations, 日本分光学会, 2006年5月(東京工業大学).
  4. 守安 毅,河本 敏郎,福田 行男,ルビジウム原子における光誘起スピンエコー:共鳴励起と非共鳴励起,日本物理学会,2006年9月(千葉大学).
  5. T. Moriyasu, T. Kohmoto, and Y. Fukuda, Optically induced spin echoes in rubidium atoms: Pump frequency dependence, Optics & Photonics Japan 2006 (Tokyo, November 2006).
  6. 守安 毅,古西 一貴,兒山 友香,河本 敏郎,福田 行男,ルジビウム原子における光誘起スピンエコー,日本物理学会,2007年3月(鹿児島大学).
  7. 守安 毅,兒山 友香,河本 敏郎,福田 行男,ルビジウム原子における光誘起スピンエコー,原子・分子・光科学(AMO)討論会,2007年6月(電気通信大学).
  8. 守安 毅,兒山 友香,河本 敏郎,ルビジウム原子における非共鳴励起による光誘起スピンエコー,日本物理学会,2007年9月(北海道大学).
  9. T. Moriyasu, Y. Koyama, and T. Kohmoto, Optically induced spin echoes in rubidium atoms: On- and off-resonant manipulation of spins, Annual Meeting of Spectroscopical Society of Japan (Tokyo, November 2007).
  10. 守安 毅,野元 大輔,兒山 友香,河本 敏郎,ライトシフトを用いたルビジウム原子における光誘起磁化の制御,原子・分子・光科学討論会,2008年6月 (首都大学東京).
  11. 守安 毅, 野元 大輔, 兒山 友香, 河本 敏郎, ライトシフトを用いたルビジウム原子における光誘起磁化の制御, 日本物理学会, 2008年9月 (山形大,岩手大).
  12. T. Moriyasu, D. Nomoto, Y. Koyama, and T. Kohmoto, Manipulation of the optically induced magnetization in rubidium atoms by using the light shift effect, 日本分光学会, 2008年11月 (東北大学).
  13. 守安 毅, 野元 大輔, 児山 友香, 河本 敏郎, ライトシフトを用いたルビジウム原子における光誘起磁化の制御, 第19回 光物性研究会, 2008年12月(大阪市立大学).
  14. 守安 毅,山内 崇弘,兒山 友香,河本 敏郎, 結晶中Tm2+イオンにおける光誘起スピンエコー, 日本物理学会, 2009年9月 (甲南大,ハワイ,熊本大).
  15. 守安 毅,山内 崇弘, 兒山 友香, 河本 敏郎, スピンの光制御と光誘起スピンエコー, 日本分光学会, 2009年11月 (東京工業大学).
  16. 守安 毅,山内 崇弘, 兒山 友香, 河本 敏郎, 結晶中Tm2+イオンにおける光誘起スピンエコー, 第20回 光物性研究会, 2009年12月 (大阪市立大学).
  17. 守安 毅,山内 崇弘, 野元 大輔, 兒山 友香, 河本 敏郎, スピンの光制御と光誘起スピンエコー, 日本物理学会2010年3月 (岡山大学).
  18. 守安 毅, 河本 敏郎, ルビジウム原子におけるスピンの光制御と光誘起スピンエコー, 物性研短期研究会「外部場の時間操作と実時間物理現象」2010年6月 (東京大学物性研究所).
  19. 守安 毅, 若林 傑, 枡井 誠, 阿部 素也, 田中 清明, 河本 敏郎, コヒーレントフォノン分光法およびテラヘルツ時間領域分光法によるKMnF3 の構造相転移の観測, 2010年12月第21回 光物性研究会(大阪市立大学).
  20. 守安 毅, 若林 傑, 枡井 誠, 阿部 素也, 田中 清明, 河本 敏郎, KMnF3 におけるコヒーレントフォノン分光およびテラヘルツ時間領域分光, 日本物理学会, 2011年3月 (新潟大学).
  21. 守安 毅, 若林 傑, 枡井 誠, 阿部 素也, 田中 清明, 河本 敏郎, コヒーレントフォノン分光およびテラヘルツ時間領域分光法によるKMnF3 の相転移の観測, 日本物理学会, 2011年9月 (富山大学).
  22. 守安 毅, 若林 傑, 河本 敏郎, テラヘルツ時間領域分光法を用いたマイクロ秒領域におけるシリコンの光励起ダイナミクス2011年12月, 第22回 光物性研究会(熊本大学).
  23. 守安 毅, 若林 傑, 河本 敏郎, THz-TDSを用いたマイクロ秒領域におけるシリコンの光励起ダイナミクス, 日本物理学会2012年3月 (関西学院大学).
  24. 守安 毅,高原 真幸,若林 傑,河本 敏郎, 遷移金属酸化物反強磁性体におけるテラヘルツ時間領域分光, 日本物理学会2012年9月 (横浜国立大学).
  25. 守安 毅, 木南 安寿花, 熊倉 光孝, CdSe/ZnS 量子ドットの蛍光スペクトルに対する溶媒効果, 科学研究費補助金新学術領域研究「光圧によるナノ物質操作と秩序の創生」第1回公開シンポジウム P11, 2017年1月 (千葉大学).
  26. 守安 毅, CdSe/ZnS 半導体量子ドットの気相への分散, 科学研究費補助金新学術領域研究「光圧によるナノ物質操作と秩序の創生」第1回 若手研究会, 2017年3月 (大阪市立大学).
[国内 非筆頭]2016年以降
  1. 木南安寿花,杉原驤黶C馬場宥太,守安毅,熊倉光孝,CdSe半導体量子ドットの蛍光スペクトルに対する溶媒効果,2016年度日本物理学会北陸支部定例学術講演会 Cp-04,2016年11月(富山大学五福キャンパス).
  2. 木南安寿花,守安毅,熊倉光孝,CdSe/ZnS 量子ドットのサイズ選別に向けた選択的光励起,科学研究費補助金新学術領域研究「光圧によるナノ物質操作と秩序の創生」第1回公開シンポジウム P12, 2017年1月 (千葉大学).
  3. 木南安寿花,守安毅,熊倉光孝,CdSe/ZnS 半導体量子ドットの蛍光スペクトルに対する溶媒の影響,第64回応用物理学会春季学術講演会 15a-312-5, 2017年3月 (パシフィコ横浜).